エアクリーナを交換した
人間が呼吸するのと同様に自動車も空気を取り入れて、ガソリンを燃やしている。
空気をそのまま取り込んでしまったら、塵や砂などをエンジンに吸い込んでしまい、エンジンオイルが汚れることもあるし、砂の場合だとエンジン内部を研磨してしまう恐れがある。
そこで、自動車には空気を取り入れる際に、エアクリーナーという部品を通して塵や砂埃を除いている。
エアクリーナーにはメジャーな二種類の方式があって、ほとんどの自動車では乾式という乾いたエアクリーナーを利用している。空気清浄機のフィルターに似たようなものだ。
また、手を加えたスポーツカーやレーシングカーでは吸気効率を優先して、湿式のエアクリーナーを利用している場合がある。湿式のエアクリーナーは、オイルをクリーナーに含ませてオイルが細かい粒子を電気的に引き寄せるという原理で集塵をしている。表面張力をイメージすれば分かりやすいかもしれない。
自分の車には11000KMぐらいで、純正のエアクリーナーから湿式のエアクリーナに変更した。K&Nというメーカーのエアクリーナーだ。
純正のエアクリーナが3000円に対して、このクリーナーは15000円だったので、大分値が張ることが分かる。
湿式のクリーナーのメリットは、洗浄すれば何度でも使えることだ。もちろん洗浄の工賃を考えると純正のクリーナーの方が安くなると思う。
今回、湿式のエアクリーナを洗浄するために、一時的に純正のエアクリーナーを購入して置き換えた。
やはり、湿式のエアクリーナは汚れていたみたいで、新品の純正にかえたらエンジンの調子が良くなった。レスポンスはもちろん、エンジンサウンドも息苦しく無い澄んだ音に変わった。
燃費も良くなった。厚木から自宅まで国道246をやく30KM程走ったら、14Km/Lという数字をたたき出した。
翌日、自宅から六本木まで16Kmを走行した所、都内であるのにもかかわらず、9.1Km/Lという数字をたたき出した。
投稿日時:20071201
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